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『連歌』 彦坂 尚嘉 19.6×24.2×4.2㎝ 油彩、アクリル、木 1997-2006年 ㈲アルト ギャラリー手 東京都中央区京橋3-5-3竹河岸ビル1F tel /03 3538 6131 fax /03 3535 2226 gallery-te@par.odn.ne.jp 11:00am〜7:00pm 日曜祭日休廊 MAP お気に入りブログ
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作品の 鑑賞物としての意味性にこだわり、象徴界、想像界、現実界の絵を描き分け、それらの同時表示を同一作品の中に試みる異色作家。 また、ラカン精神分析学を研究し、独自のアート格付け論を展開する美術史評家としても知られる。 Ms.Gujaguja, 2005,194×162cm,oil on cavas 【略歴】 1946 東京・世田谷生まれ 1947 多摩美術大学油彩科中退 自宅の床に生ゴムを流す「Floor Event」をおこなう 1977〜 複数の杉板をつなげて着彩するPWPシリーズを展開。 1978 ウッドペインティングを『美術手帖』表紙で発表し注目を集める。 以降、ベネチアビエンナーレなど多くの国際展、国内の個展多数。 「ぐじゃぐじゃさん」 (想像界) (現実界) (象徴界) 【主な個展歴】 1972 フロアー・イヴェントNo.3 (ギャラリー16 京都) アップライト・シイ(京都書院ホール) 1975 五十一音によるプラクティス(村松画廊 銀座) 1976 五十一音によるプラクティス(村松画廊 銀座) アップライト・シイ(ギャラリーU 名古屋) 1977 史律におけるプラクティス/五十一音によるプラクティス(村松画廊 銀座) ウッドペインティングによるプラクティス(新田村画廊 神田) 1979 ウッドペインティングによるプラクティス(村松画廊) ウッドペインティングによるプラクティス(ギャラリー16) 1981 ウッドペインティングによるプラクティス(東京画廊+村松画廊 銀座) 1985 板絵(村松画廊) 板絵(村松画廊) 1986 板絵(ギャラリーDAN 大阪) 1988 コンピューター・ブルー(村松画廊) 彦坂尚嘉1975〜1988(ギャラリー手) 1989 私が中にいる皮膚(ギャラリー手) 【主なグループ展歴】 1972 大音楽会「ホワイト・アンソロジー」(ルミナ画廊 銀座) 五人組孔版展(村松画廊) 活躍する僕たち展(京都市美術館) 大音楽会「駒場アンソロジー」(那千谷舞踊研究所 東京) 第五回現代の造形「映像表現’72」(京都市美術館) BOOK「五人組孔版展REVOLUTION」(ギャラリー16) 1973 <実務>と<実施>12人展(ピナール画廊 東京) 京都ビエンナーレ「集団による美術」(京都市美術館) プリンティング・マシーン展(田村画廊) 1975 第9回パリ・ビエンナーレ(パリ市立美術館 フランス) 1976 京都ビエンナーレ「七名の評論家による現代作家」展(京都市美術館) 1977 東京芸術4展(田村画廊) チョバム・アーマー展(佐藤画廊 銀座) 1978 東京芸術4展(村松画廊) 1979 木との対話展(西武美術館 池袋) 1981 富山国際美術展(富山県立近代美術館) 70年代日本美術の動向展(韓国) 1982 第40回ヴェニス・ビエンナーレ(イタリア) 現代日本美術の展望 油絵展(富山県立近代美術館) 1983 ’70年代中葉期転換点より10年後展(ギャラリー手) 現代日本美術展(クンストハーレ、デュッセルドルフ 西ドイツ) 1984 グレースケール展(ギャラリー手) ヒューマン・ドキュメンツ展(東京画廊) 今日の造形・木と紙・自然との対話展(岐阜県立美術館) 現代絵画の20年展(群馬県立近代美術館) 1985 木 — 絵画と彫刻のあいだ展(北海道立旭川美術館) 第二回アジア美術展(福岡市美術館) 1986 アジア現代美術展(韓国国立現代美術館) アジア現代美術展(シンガポール) 現代のアミュレット展(ギャラリー手) 1987 彦坂尚嘉・原口典之 2人展(ギャラリー手) 第十九回サンパウロ・ビエンナーレ(ブラジル) 絵画1977 − 1987展(国立国際美術館 大阪) 1988 オリンピアド・オブ・アート(韓国国立現代美術館) 現代日本美術の動勢 ー 絵画PART2(富山県立近代美術館) 手で見る美術展(有楽町アートフォーラム) 11人による現代美術展(何必館 京都現代美術館) 1999 「グローヴァル.com」展(クィーンズ美術館、ニューヨーク) 2001 「センチュリ・シティ」展(テートモダン、ロンドン) 柳幸典氏との2人展(ホワイトボックス、ニューヨーク) 2006 建築家/南泰裕・美術家/彦坂尚嘉 2人展(ギャラリー手)
by galleryte
| 2006-07-06 17:41
| ・彦坂 尚嘉
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